求人コラム
平日の日中しか働けない女性へ！早番風俗
風俗店の早番勤務について
風俗において早番勤務とは、夜ではなく昼間の時間帯に出勤することを指します。具体的にはオープンから昼頃までの時間帯で、お店によっては昼の部と呼ぶこともあります。早番だからといって、必ず営業の開始時間から出勤する必要はなく、自分のスケジュールに合わせた時間でシフトを組み出勤することがほとんどです。
平日の日中だけでも稼げる？
風俗で働きたいと思っていても、様々な事情で平日の昼間でしか働けない人も多いと思います。しかし、風俗の仕事は夜のイメージが強く、昼間はあまり稼げないと思っている人も多いのではないでしょうか。たしかに昼間に比べて夜の方が客足も伸びるのは事実ですが、昼が稼げないわけではありません。お店選びに間違わなければ平日昼間でも十分な収入を得られます。
以下にお店選びのポイントをご紹介しましょう。
- 1. 店舗型
- デリヘルなどの無店舗型の風俗は24時間営業が可能ですが、店舗型のお店は0時を超えての営業は禁止されています。営業時間が限られているため、用事の合間に利用するお客様も多く、昼間でも比較的客足が落ちないのです。
- 2.高級店
- コース料金が他店よりも比較的高めに設定されている高級店では、財布に余裕があるお客様が多い傾向にあります。そういったお客様は、自営業や経営者の方が多く、時間にも余裕があるため、あえて人が少なそうな平日昼間に風俗を利用する傾向があります。
- 3.大手グループ店
- 大手グループ店は常連客が多いため、昼夜問わず客足が比較的安定しています。平日昼間に遊びに来るお客様も多いため、曜日や時間を問わず稼げる環境が作られています
早番で働くメリット
実は早番で働くことはメリットがたくさんあります。以下にいくつか紹介しましょう。
- 1. 客層が良い
- 夜の時間帯は、酔っ払いやノリで来店するお客様が少なくありません。しかし、昼間の時間帯ではそういったお客様はかなり少なくなるため、落ち着いた接客ができるでしょう。また昼間のお客様は、時間に余裕がある富裕層が多いため、リピーターになってくれる確率も高いようです。
- 2.生活リズムが安定する
- 遅番で出勤すると、仕事が終わるのが0時を過ぎることもあります。そこから家に帰って用事を済ませて、いざ寝ようとすると、もう明け方近くというケースも少なくありません。人はそもそも朝起きて夜寝るように体が出来ているため、そんな生活を続けていると体調不良の原因にもなります。規則正しい生活を送りたいのなら早番が一番ベストでしょう。
- 3.競争率が少ない
- 夜の時間帯は、お客様の数も多いのですが、女性の出勤人数も多くなるため、競争率が高くなります。しかし、平日の昼間は女性の出勤人数が夜の時間帯と比べ少ないため、お客様がつきやすく、稼ぎやすい状況が生まれるのです。
- 4.身バレ防止になる
- 帰宅が深夜になる遅番では、周囲の人から「何の仕事だろう？」と疑惑の目を向けられやすくなります。しかし早番なら、普通の昼職と就業時間が変わらないため、身バレのリスクがかなり下がるというわけです。
早番で働くデメリット
逆に早番ならではデメリットも存在します。
- 1. リピーターが増えないと厳しい
- 早番のお客様はフリーが少ない傾向にあります。そのため、フリーをたくさんつけてもらって本数で稼ぐ方法は早番ではあまり有用ではありません。丁寧な接客を心がけ本指名を増やすことができれば早番でも稼ぐことが可能です。
- 2. 仕事帰りに誘惑が多い
- 早番の上がり時間は昼過ぎや夕方。この時間帯は、買い物できる施設がたくさん営業しています。日払いで余裕ができたお財布には、抵抗しづらい誘惑の数々…。思わず財布の紐がゆるみ、思わぬ散財をしてしまうことも珍しくないようです。自分で稼いだお金なので何に使おうが自由なのですが、浪費癖がつかないように注意しましょう。
前職のスキルを活かして稼ぐなら梅田ゴールデン倶楽部
風俗において、平日の昼間は稼ぎにくいイメージがありますが、実際のところ工夫次第で十分稼げる時間帯です。たしかに夜の方がお客様の数も多いので、本数で稼ぎたいのなら断然遅番です。
しかし、焦らず自分のペースで、ひとりひとりに向き合った接客をしたいのなら、絶対に早番をオススメします。そういった丁寧な接客を心がけていれば本指名もおのずと増えるはずなので、平日昼間の出勤でも稼ぐことが可能です。
それでも不安だという人は、まずどちらの時間帯にも出勤して、自分に合った方を選ぶというやり方もいいかも知れません。
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