『梅ゴの元気印!みゆさんの元気の源とは!?』 | 大阪の風俗バイト・高収入求人ならM性感の梅田ゴールデン倶楽部

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『梅ゴの元気印!みゆさんの元気の源とは!?』

『梅ゴの元気印!みゆさんの元気の源とは!?』

第一章【青春時代】


 大阪生まれ大阪育ちです。幼少期~高校卒業までは大阪にいました。大学は関東だったので関東に引っ越しました!関東に住んでた時期は大学期間と卒業後少しで4年半ぐらい。実は私今は明るいキャラなんですけど、高校時代はめっちゃ陰キャラで(笑)


 生徒会長するぐらい真面目に高校生活を送っていました。眼鏡かけてて典型的な優等生でした。異性関係とかモテとかとは無縁で。告白されるとかもない青春時代でしたね。唯一あった異性関係は中学時代でして、いい感じになった男の子がいて付き合ったんですけど1週間でお別れ。学生時代あるあるですよね(笑)
エッチもなくキスもなく、手も繋がなかったんですよ。緊張しすぎて。子供の恋愛です。そのぐらい異性に対しての免疫がなかったです。

 

 勉強だけは凄く頑張りました。親が教育熱心っていうのもありますが私自身も勉強は好きでした。胸を張って勉強頑張ったって言えます。
それ以外は全然普通の女の子でした。恋愛ドラマとか見てキュンキュンしたり(笑)恋愛に対して憧れはありましたね。だから大学で親元を離れてってなった時は凄く楽しみでした。恋愛できる!みたいな。

 大学生になってファッションとかメイクとか覚えて。トレンドとかも抑えてみたり。大学はそこそこ偏差値が高い所だったんです。ちょっと大学名は伏せさせてください(笑)


 医療系の大学に行ってたんですけど、必修科目が多すぎて私が思い描いていた大学生活ではなかったかも。学業が忙しすぎました。ただそんな中でも夜遊びとかも覚えていったりして。なんだかんだ楽しかったです。
部活のマネージャーとかもしました。高校時代してないことを全部やろうと思って。サークル的な活動に昔から憧れがあったんですよね。

 

 クラブとかも行ったりしましたよ。ただ1回だけ。音がうるさすぎて私には合いませんでした(笑)そんな中でいい感じになった男の子がいて。付き合えるかも!って思ってたら急なカミングアウト。


『実は女性用風俗で働いてるんだよね』って。

 

 夜の業界とか風俗業界に一切免疫がなかった私はビックリしました。正直その時は偏見もありました。そのせいでその男の子とは疎遠になっちゃって。それが一番最初に風俗が身近に感じた瞬間でしたね。

 

 その後初めてお付き合いする男性が現れるんですけど、その時が全て初体験でした。キスもハグもエッチも。その男性は30歳だったんですけど凄い面白い人で良い思い出です。


 初エッチの事は鮮明に覚えてます。緊張しすぎて顔が近づいてきたときに『無理かも』って思ったんですけど、流れに押されて終わりました。その時に彼に実は初めてっていう事をカミングアウトして。ビックリしてたけど凄い優しくしてくれて、思ったより痛くなくて。優しくされたのは嬉しかったですね。

 

 そんなこんなでその彼とは何かあった訳でもなくお別れしました。自然と。私は大学生、彼は社会人で自然とすれ違いが起きてたんでしょうね。
そんな感じで人並に大学生活を楽しんでたんですけど、一つ悩みがありました。


それは常に【金欠】でした。


 遊ぶにもお金がいるし、どうしようかなって思ってたんです。そんな時同じ大学の友達がガールズバーで働いてることを知って。お酒飲めないし不安だったんですけど、友達も働いてるしいけるか!と思って飛び込みました。

 

 ただ飲み屋特有なのか、お客様の取り合いで揉める事が多くて。凄く面倒臭いなって思っちゃって辞めちゃいました。女性特有のそういう争いに免疫が無くてしんどくなりました。実際はそのお客様と連絡先も交換してないし取った訳でもないんですよ。決めつけられて色々言われました。

 

 そんな事がありながら楽しくキラキラした学生生活を送ってましたが、コロナが来てしまって。全ての授業がリモートワークに変わってしまいました。ポジティブな私でもさすがにメンタル的に来ました。家から出れないって凄くしんどいんですね。何もする気力が無くなって、学校を1カ月ぐらいお休みしたんです。

 

 このまま辞めようかなって考えたりもしたんですけど、恩師から『今辞めたら頑張ってきた2年間無駄になる、何も残らへんで』と激を飛ばしてもらって。何とか踏ん張りました。そこから切り替えて勉強に振り切りました。学校の勉強も資格の勉強も。そのおかげでどちらも上手い事いきまして。ちゃんと卒業も就職も出来ました。

第二章【社会人】


 大学卒業してからは看護師として就職しました。元々配属されたい科があったんですけど、希望は通らずで。救急のめっちゃ忙しい科に配属されました。忙しすぎて『あ、向いてないな』と。環境は結構良くて先輩とかも凄く気にかけてくれて。


 ただ激務なのと私の性格的にテキパキ素早く動くっていうのが出来なくて。同期が6人いたんですけど、徐々に辞めていったんです。それも結構しんどかったかも。
限界が来て異動願いを出したんですけど、希望が通らずだったんです。

 

 辞めるか迷いました…付属の病院で働いたら学費免除で、辞めたら全額払わないと駄目だったんです。総額で結構な金額なんで悩んだんですけど、私のメンタルと学費を天秤にかけて、メンタルを取りました。全部返すって。全然後悔してません。あの時決断が出来たから今楽しく過ごせてるわけですし。

 

 辞めた後、すぐ働かないとダメなんでまた看護師で探してたんですけど良い所が見つからずで。色々な求人を見てたら、『あ、私オシャレ好きだ』ってなってアパレルの面接を受けてみる事にしました。そもそも好きな洋服のブランドの面接なのも決め手でした。面接官も良い人で『ぜひ一緒に働きたい』と言ってくれました。


 そこから1年と少し働いてて、何も不満はなかったんです。環境も良いし、好きな事を仕事にできてるし。
ただせっかく頑張って取得した資格を活かせる仕事をしたいなって考え出して。転職する事に決めたんです。

 

 その後に就職した仕事は訪問看護で、お宅にお邪魔して看護するんです。そこもすっごく良い職場で同僚も優しいし、利用者の方も良い人ばかりで。ただお給料が振り込まれたりが遅れたり。そこが唯一の不満でした。私が入社して暫くしたら、経営が更に傾いてたみたいなんです。元々遅れがちな給料がどんどん遅れていくんです。それが凄く不安で。入社したときは3ヶ月経てば正社員に上がれる、上がれば給料も上がる。って言われてて。


 実際は3ヶ月経っても正社員にも上がれないし、給料は下がってるしでこれはおかしいとなって就職支援の会社を通して入社したんでそこに相談したんですね。その会社の人もおかしいってなって、会社に言ってくれたんですね。結果折り合いは付かずで、じゃあ辞めますって事で辞めました。

第三章【風俗の道へ】


 無職になって、学費も返さないといけないし生活費も稼がないといけないしで結構焦ってました。何かしらで稼がないとって思ってて、手っ取り早く稼ぐにはと思って気付いたら風俗の求人を見てました。

 最初に入ったのは学園系のヘルスのお店でした。それが風俗デビューです。大学生時代のいい感じの男の子が『女性用風俗』で働いてたっていう衝撃事実だったっていうのもあって偏見は正直ありました。


 悪いイメージしかなかったんですよね。働いてる女の子はホスト狂いみたいな。不健康なイメージでした。その店が良い!ってよりは自宅からのアクセス的に通いやすいってだけで決めました(笑)未経験でも歓迎って書いてあったのも決め手でしたね。

 

 初日はめちゃくちゃビビりました。待ち合わせ場所に店長さんが来てくれたんですけど、緊張しすぎて一切喋れなかったのを覚えています。
ビビり過ぎてるのを店長さんに見抜かれて『今日はもう帰り、ちゃんと覚悟決まったらまたおいで』って言われてその日は帰りました。
帰って考えてもやっぱりお金は必要だしってなって前回とは違い覚悟を決めて再度面接をお願いしました。


 ちょっとやってみて無理やったら辞めたらいいやって少し気楽に考えました。次の日にまた面接をお願いしてその日に働く事になりました。
覚悟を決めてたのもあって前回よりは緊張してませんでした。

 

 店長さんに仕事の説明を受けていざ初接客!1人目の人は新人さんが好きなおじさまでした。凄い優しい人でプレイの進め方とかレクチャーしてもらいました。


 そのお客様はそれ以来会ってないんですけど、今でも鮮明に覚えてる思い出です(笑)1人目が優しい人だったので自分の中での抵抗が一気に無くなりました。

 

 ただその店は梅田ゴールデン倶楽部みたいにちゃんとしてるわけではなかったんです。新人期間とかも明確に設けられてる訳ではないし。確か30人ぐらい接客したら勝手に新人期間抜けてました。


 学園系っていうコンセプトだったし、若い子で18歳とかの子もいました。そもそも在籍も100人ぐらいいましたしどんどん埋もれて行ってこのままで大丈夫かな?って思ったのを覚えています。モヤモヤした気持ちを抱えながら働いてたら同じ時間で働いてる女の子に声をかけられたんです。

 

『今度ホスト行こうよ。指名してる○○君って子のバースデーやねん』って。


 やっぱり風俗ってそういう所なんだと思いました。分かってはいたけどちょっと残念でした。実際その店をやめた理由は昼職を再開したのがキッカケなんですが、風俗に対してのイメージは始める前と後でそんなに変わりませんでした。掛け持ちも考えましたが、お部屋はなかったり短い時間で稼げるとは思わなかったので退店しました。

第四章【梅田ゴールデン倶楽部】


 昼職は始まってたんですけど、学費の返済もあったから風俗は続けようと思いまして、次はアクセスとか通いやすいとかでは考えず、ちゃんと自分に合った店を探そうと思って。いくつか面接を受けてみようと思って、梅田ゴールデン倶楽部も含めて3つ面接を受けました。1つは面接が凄く怖くて辞退、もう1つは面接してくれた人が嫌味な感じがして辞退しました。

 

 そして梅田ゴールデン倶楽部の面接を受けることになったんですが…気合入れ過ぎてめっちゃ早く着いてしまったんです(笑)けど快く早めの面接に対応してくれました。代表の方が面接してくれて。痴女の事は私自身あんまり分かっておらず説明を聞きながら


『私落ちたかも』って直感的に思いました。


 けど代表は私の内面を見てくれて。今までの経験とか生い立ちとかまで聞いてくれたんです。そして採用でって。凄く嬉しかったです。
外見だけじゃなくて内面もしっかり見てくれて採用してくれたので安心したのを覚えています。

 

 初日の日程を決めて働き出すんですけど、新人期間は結構しんどかった、正直。写メ日記も頑張ってたし、お店が忙しいって事もあってお客様は間髪入れずに付くんですよ。忙しすぎるくらい。けどリピーターとして返ってくるお客様が少なくて。新人期間終わったら稼げなくなるんじゃないか?って不安でした。

 

 その時に入店当初から色々教えてくれてたテッシーさんにアドバイスをもらいました。私自身話すのも聞くのも好きでプレイ始まる前に話す時間を作ってたんです。


『最初に話す時間を持ってくると雰囲気を作り辛いよね。みゆちゃんのコミュニケーション能力は強みだから、プレイ終わった後にそれを発揮したら?』って。


 確かに!って思って実践したら、リピーターさんがみるみる増えて。お客様もすごく良い反応をしてくれるようになったんです。目標のランクも見える位置に来てます。

 早くランクを上げたいって気持ちはあるんですけど、高ランクの女性たちは地道に積み上げてきたモノがあるんだと思ってコツコツ頑張ろうと今は思ってます。ランクも大事だけど、安くない梅ゴの料金を払って会いに来てくれる目の前のお客様を大事にしようって最近特に思ってます。

 

 今までの風俗店と違って梅田ゴールデン倶楽部で楽しく働けてるのは、色々要素があるんですよね。そもそも私自身エロい事が好きっていうのもあって、色んな人の性癖を見れるのは刺激的で楽しいです。『私に曝け出してくれてる』って思うと嬉しくなります。数字的な部分で悩むときは多少あるけど、継続してモチベーションは高いんですよ。

 

 美意識も高くなりました。キレイな女性が多いってのもあって自分自身の美意識も上がります。めっちゃ瘦せたんですよ(笑)本当自分の意識次第だなって思います。

 

 仕事を覚えるのに人気女性のプレイを見学もできるんです。色々学べました。元々の真面目な性格もあって、見たプレイとか接客をメモ帳買って書き出すようにしてます。試行錯誤した結果、お客様が返ってきたりすると凄く嬉しいですよね。

 

 今では本来の目標であった学費の返済は半分以上返せました。あと少しなのと、将来への目標で貯金するのが今の目標です。

 

 具体的には全然決めてないんですけど、この業界で経営してみたいなって気持ちも少しあります。人気なかった人が経営する店なんか流行る訳ないんで、その為にも人気になりたいと思ってます。自分自身で培ったノウハウ、マニュアルを作りたいと思ってます。まだ全然固まってないんですけどね、大事な事なんで2回言っておきます(笑)

 

 最後になりますけど、梅田ゴールデン倶楽部で自分自身の中での風俗観や意識は凄く変わりました。しっかり目標を立てて、頑張る女性を応援してくれるお店なんで安心です。

 

 未経験とかでも安心です。エッチな事が好きな女性は向いてます!


一緒に頑張りましょ~~!

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