賭けて、騙されて、また立ち上がる | 大阪の風俗バイト・高収入求人ならM性感の梅田ゴールデン倶楽部

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賭けて、騙されて、また立ち上がる

賭けて、騙されて、また立ち上がる

第1章【幼少期は英才教育】

 子供の頃は、本当に普通でした。よくお客様から「昔ヤンキーやったん?」って聞かれるんですけど、全然そんなことなくて(笑)。どちらかというと、ごく普通の家庭で育った普通の女の子でした。ただ1つ違ったのは、親がすごく教育熱心だったことです。

 

 とにかく習い事が多かったんですよ。ピアノ、バレエ、そろばん、水泳、体操教室、英会話、塾……。学校が終わったら、そのまま次の習い事へ行って、終わったらまた次。家に帰る頃にはクタクタでした。今振り返ると、よくあれだけ頑張っていたなと思います。でも正直なところ、自分から「やりたい!」と思って始めたものはほとんどありませんでした。

 

「行きなさい」

 

 そう言われるから行く。そんな毎日だったので、中学生になる頃にはだんだん全部が嫌になってきたんです。

 

「水泳行きたくない」

「バレエ辞めたい」

「もうしんどい」

 

 そんなことばかり考えていました。だからといって不良になったわけではありません。真面目な子とも仲が良かったし、不良グループの子とも普通に話していました。誰とでも壁を作らず接するタイプだったので、逆に周りからは少し不思議な存在に見られていたかもしれません。

 

第2章【青春】

 中学時代には、今思えばかなり珍しい経験もしました。イギリスへの短期留学です。きっかけは母でした。ある日突然、「英語を勉強したい」と言い出して、イギリスの大学へ1ヶ月間留学することになったんです。でも当時の私はまだ中学1年生。当然1人で日本に残すわけにはいきません。結果、私も一緒にイギリスへ行くことになりました。

 

 向こうでは学生寮で生活していました。今考えると、中学1年生で海外の寮生活なんてなかなか経験できることじゃないですよね(笑)。そこで仲良くなった日本人の友達と、「また来ようね」と約束して、翌年にはその友達と2人だけで再びイギリスへ行きました。とはいえ、英語は全然話せませんでしたけど(笑)。聞き取れることはあっても、自分の言いたいことが出てこない。もどかしさばかりでした。それでも、世界の広さを知れたことは大きな財産だったと思います。

 

 そして中学の終わり頃から、少しずつ恋愛に夢中になっていきます。歩いているとナンパされることも増えてきて…

 

勉強より恋愛。

部活より恋愛。

 

そんな毎日でした(笑)

 

 初めての経験も中学卒業前くらいだったと思います。今思い返すと、本当に何も知らなかったですね。女の子の体のこともよく分かっていなくて、「キスしたら子供ができる」くらいの知識しかありませんでした。

 

 相手は7歳年上の社会人。英会話教室の帰りに声をかけられたのがきっかけでした。当時は年上の社会人と付き合う女の子も意外と多かったんですよ。学生はお金がないですからね。遊びに行く場所も限られるし、自然と社会人の彼氏ができる。そんな時代でした。高校に入ってもその流れは変わらず、恋愛中心の青春を過ごしていました。

 

第3章【いばらの道】

 高校卒業後は進学せず、そのまま働く道を選びました。母からは留学を勧められていたんです。「イギリスへ行きなさい」と何度も言われました。でも当時付き合っていた彼氏と離れたくなかったんですよね。居酒屋でアルバイトをしていたので、そこで出会った人と付き合っていました。

 

そして、その彼との結婚が私の人生の大きな転機になります。

 

18歳で妊娠。

そのまま結婚。

 

出産を経て母親になりました。

 

  

 

 旦那は昔から起業願望の強い人でした。会社に勤めるより、自分で事業をやりたい、お金を稼ぎたい。そんな夢を持っていました。私はそんな旦那を支えたいと思ったんです。

でも事業を始めるにはお金が必要じゃないですか。どうやって稼ぐか。当時の私が出した答えは1つでした。

 

「風俗で働こう」

 

 21歳の時、秘密倶楽部グループの系列店で働き始めました。週五日勤務。朝から夜まで。今考えると、若さだけで乗り切っていたと思います。拘束時間も長く、本当にハードな毎日でしたね。それでも月に80万円ほど稼げることもありました。当時の私にとっては想像もできない大金でした。でも、そのお金はほとんど自分のためには使っていなくて…。

 

生活費。

子供たちのため。

そして旦那の事業資金。

全部人のために。

 

 

 その後、2人目、3人目の子供にも恵まれました。けれど旦那の事業は上手くいかず、最終的には廃業。旦那は仕事の関係で広島へ単身赴任することになりました。最初は毎週帰ってきていたんです。でも次第に帰ってこなくなりました。

 

 そしてある日、突然離婚届を持って帰ってきたんです(笑)。理由を聞くと、「大阪と広島の二重生活でお金が貯まらへんから」とのこと。いやいや、どんな理由やねんって(笑)。正直、その時点で別の女性がいるんだろうなと思っていました。だから意外とあっさり受け入れました。

 

 後日、知らない女性から電話がかかってきて、「元旦那さんの情報いりますか?」と言われた時には、やっぱりなと思いました。その話を元旦那に伝えると、「やり直したい」と謝ってきましたが、もちろんお断りです(笑)。

 

 離婚後は北新地で働き始めました。そこで付き合った男性がいたのですが、後からとんでもない事実を知ります。詐欺グループに関わっていて、服役経験まであったんです。普通ならそこで別れるんでしょうけど、私は昔から好きになると周りが見えなくなるタイプ。結局またその人のためにお金を使い続けました。今思えば、本当に男を見る目がなかったですね(笑)。

 

第4章【やっぱり梅田ゴールデン倶楽部】

 そんなことを繰り返しているうちに、お金もどんどんなくなっていきました。子供は3人。生活は待ってくれません。もっと稼がないと。そう考えた時に思い出したのが、昔働いていた秘密倶楽部グループでした。その中でも梅田ゴールデン倶楽部は特に稼げるという印象が残っていました。

 

「働くならここしかない」

 

 そう思って面接を受けました。もちろん系列店で働いていたコネや推薦ではなく、ゼロからの気持ちで始めたかったので系列店で働いていたことは伏せました。採用された時は本当にホッとしましたね。

 

 入店当初は大変でした。系列店とは環境が全然違うくて。厳しいことを言われることもありました。でも、その厳しさがあったからこそ成長できたと思っています。店舗型ということもあり、効率よく稼げるようにもなって。そして何より、自分自身の考え方が変わりました。昔の私はずっと誰かのために生きていました。

 

旦那のため。

彼氏のため。

家族のため。

 

 自分を後回しにして、誰かを支えることばかり考えていました。でも今は違います。自分のために働く、自分のためにお金を使う。それを覚えたのは大きいですね。

 

 最近は副業として事業にも興味があって。資金として500万円を用意してたんです。ところが色々ありまして…、その内の240万円が消えちゃったんです。まぁ他人に任せていた私が悪いんですけどね(笑)

 

 本当に人生何回騙されたら気が済むんでしょうね。でも昔の私なら、そこで全部諦めていたと思います。誰かのせいにして、途中で投げ出していたかも。でも今は違います。同じ事業をやるつもりはないですけど。でも、また新しい目標を見つけて挑戦したいと思っています。

 

 何度失敗しても、何度裏切られても、自分の人生を諦めたくないんです。そのためには、もっと稼がないといけない。もっとお金を貯めないといけない。

 

そして今度こそ——

 

誰かのためじゃなく、

 

自分のために。

 

  

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